今回はHGFC マスターガンダムをハイパーモード仕様に塗ってみました。
ゴッドガンダムの前に作ったのは覚えてるので、おそらく2011年の8月以前に作った作品です。
この作品は自分の中でかなり上手に出来たと思っているので、第56回静岡ホビーショーに出展させていただきました。
その際に台座を新規で作り、両目を赤に塗りなおしましたのでそれも合わせてご覧ください。
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前回は主に必要な物の説明で終わりましたので、今回は実際の製作方法でも書きます。
残念ながらあまり良い写真がなかったので文字多めで解説していきます。
まずは石膏を混ぜるのですが、早速その画像がありません。
とりあえず袋の裏の説明書を見ながら混ぜてください。コツは若干とろみを付けた方がやりやすいです。
混ぜ終えた石膏をトレイに流して固めるのですが、そのままトレイに流すよりもアルミホイルを軽く丸めて伸ばした物の上に流すと、しわの形がトレースされるので普通に作るよりも岩っぽくなります。
今回の場合ではアルミホイルの上に石膏を流し、少し堅くなった頃に蓋をするようにアルミホイルを被せました。
こうすることで両面に模様がつきます。
固まったらアルミホイルを剥がし、好みの大きさになるまで砕きます。
1cm以上厚く作ると素手で砕くのは中々大変なので各自で工夫してください。
ちなみに私はすべて素手でやりました。
初めから思った通りの形を作るのではなく、割った形の中から理想に近い物を見つけ出し、それを加工した方が楽だと思います。
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残念ながらあまり良い写真がなかったので文字多めで解説していきます。
まずは石膏を混ぜるのですが、早速その画像がありません。
とりあえず袋の裏の説明書を見ながら混ぜてください。コツは若干とろみを付けた方がやりやすいです。
混ぜ終えた石膏をトレイに流して固めるのですが、そのままトレイに流すよりもアルミホイルを軽く丸めて伸ばした物の上に流すと、しわの形がトレースされるので普通に作るよりも岩っぽくなります。
今回の場合ではアルミホイルの上に石膏を流し、少し堅くなった頃に蓋をするようにアルミホイルを被せました。
こうすることで両面に模様がつきます。
固まったらアルミホイルを剥がし、好みの大きさになるまで砕きます。
1cm以上厚く作ると素手で砕くのは中々大変なので各自で工夫してください。
ちなみに私はすべて素手でやりました。
初めから思った通りの形を作るのではなく、割った形の中から理想に近い物を見つけ出し、それを加工した方が楽だと思います。
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ホビーショーも終わり色々と安定してきたので、ホビーショーに出展したマスターガンダムの記事でも軽く書こうと思います。
といってもマスター自体は大分前に組んだ物で、今回は台座を新規で作ったに過ぎないのでその記事を書こうと思います。
とりあえず完成形がこれです。
この台座部分の製作をこれから3回に分けて説明していこうと思います。
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といってもマスター自体は大分前に組んだ物で、今回は台座を新規で作ったに過ぎないのでその記事を書こうと思います。
とりあえず完成形がこれです。
この台座部分の製作をこれから3回に分けて説明していこうと思います。
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