1/60 ガーンズバック Ver.IV 塗装

今回はフルメタル・パニックよりM9 ガーンズバック指揮官機(マオ機)を製作しました。
とりあえずパッケージアートの様なガーンズバックを作ることを目指したので派手なウェザリングは行わず、戦闘以外で付いた汚れや擦れなんかを意識して汚し、機体色はスケールを考えて艶を消しすぎないようにしました。
キットの精度は流石のバンダイ製なので何も言うことはありませんでしたが、全体的なフォルムはちょっとイメージより細いかな?という感じでした。
配色は普段あまり使わないグレー系を使ったので新鮮な気持ちで作れました。
製作期間は表面処理に4日、塗装に4日の計8日で、完成日は5月29日です。


ガーンズバック プラモデル 塗装ガーンズバック プラモデル ウェザリング

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全体のフォルムは手足が細長くてかなりヒロイックかつモデル体系な感じです。
個人的にはもう少し太めでも良かった気もしますのでプロポーションに関しては人を選ぶかもしれません。
このキットは1/60スケールでプラモが大体15cmなので、くどくならない程度に大きめのデカールを貼って軽く汚してみました。
作っている最中はデカール少なすぎたかな?と思いましたが、完成して写真で見てみるとこれくらいが量的にベストなんじゃないかと思っています。
塗装に関してですがガーンズバックは模型やアニメ、ゲームによっても色や配色が微妙に違っているので今回は主にアニメIVを参考に塗ってみました。
私はグレー系の塗料の手持ちが殆ど無いので、あり合わせの塗料を混ぜまくって機体色を再現したのでレシピは不明の模様。

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まずは武器の紹介です。このキットはかなり武装が充実しているので作るのはちょっと大変でした。
まずは大型単分子カッター。
大型単分子カッターは鞘に収納できます。地味に塗り分けが大変でした。

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普通の単分子カッターも形状的には長いものとそんなに違いは無く、写真のように出し入れすることが出来ますが、結構クリアランスがキツイのであんまりやると塗膜が逝きそうです。

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キットオリジナルの武器、グラーツ・マンリッヒャー AWS2000はこのサブマシンガンっぽい状態から付属の先端部分と上面の取っ手を付けるとライフルタイプになります。

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こちらがパーツを取り付けた状態。
一気に見た目が変わって面白いギミックなんですが、銃身にアタッチメントを付けるので塗装した後にやるとガッツリ塗膜を持って行かれます。

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さらにストックも取り付けることが出来てかなり遊べますがやはり塗膜が心配でなりません。

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GEC-B 40mm ライフルも付属します。

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実は先端の銃口部分を無くしてしまったので市販パーツでそれらしく取り繕っています(後日発見しました)

次は本体のディティールアップをした箇所です。

ガーンズバック 塗装済み完成品

かなり分かりづらいのですがカメラ部分はメタリックグリーンの上からUVクリアジェルを塗っています。
頭部の銃口部分の黄色は筆で塗りました。

フルメタル・パニック ガーンズバック プラモデル

背面のハードポイントの穴は銃を取り付けたり出来るのですが、塗膜の関係ですることはないと判断したのでHiqパーツのエッチングパーツを使用して穴をふさいでいます。

ガーンズバック プラモデル

丸いモールドはピンバイスで穴を開けてメタルボールを埋め込みました。

フルメタル・パニック ガーンズバック 汚し塗装

本体側も軽くウェザリングしています。
主に市街地で使用していると想定して派手な汚れは付けませんでした。

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腰にはウエポンラックがありますが、構造上の都合により塗膜が剥がれます。正直塗った後はやりたくないです。

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フルメタル・パニック ガーンズバック プラモデル

ワイヤーガンもちゃんと再現可能です。
以下適当にポーズを取らせてみました。

1/60 ガーンズバック Ver.IV  ウェザリング

1/60 ガーンズバック Ver.IV

1/60 ガーンズバック Ver.IV

プラモデル ガーンズバック デカールと塗装

プラモデル ガーンズバック ウェザリング塗装とデカール1/60 ガーンズバック Ver.IV 塗装してデカール貼り

ガーンズバック Ver.IV  hspace=

びっくりするほど良く動きます。そしてポーズが自然に決まるこの感覚・・・凄い可動範囲です。

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ガンプラよりも躍動感のあるポーズが簡単にとれます。

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肩アーマー上面にはキットで唯一の合わせ目が出てしまいますが、後ハメ加工が出来そうに無かったので今回は手を付けずそのままにしてあります。

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武器と本体では艶消し具合を変えているので武器を持たせてもメリハリが有ります。有るはずです。

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以上、ガーンズバック Ver.IV (指揮官機)でした。
初めてフルメタのキットを作りましたがパーツ数が想定していたモノより多くて表面処理にめっちゃ時間が掛かりました。平面が多いデザインなので面を出すのと出さないのでは完成時に差が出てくるはずなのでそこら辺は抜かりなくやっておきました。
キット素組みでも成型色がかなり良く、つや消しを吹いて軽く汚すだけでも十分格好良くなりそうな良い出来でした。可動範囲はかなり広いし武器は豊富に付いているしでかなり遊べるキットかと思います。
この次はアーバレストかクルツ機が控えているので大変ですがぼちぼち作っていきたいと思います。




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