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長らく時間が掛かりましたがようやくアーキテクトが完成致しました。
度重なる軌道修正や逃避を挟んだので完成までかなり長い道のりでしたが、方向性が定まってからは割と早く完成させることができました。
初めは白を基調に作ろうと思いましたが、アーキテクトOffWhiteなる物が出てしまうことが製作中発表されましたので、それと被らないように対極の色で作ろうと思い至り今回こんな色になりました。
ちょうど作っている最中に超次元なゲイムをやっていたので、その中のお気に入りのキャラの武器や彩色を参考に製作しました。
製作期間は2017年7月14日から手を付けていたので約9ヶ月ですが、実作業は10日位だったと思います。完成日は2018年4月18日です。


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まずは全体像から。
基本的に黒は黒サフ吹きっぱなしで、メタリック部分は艶有りクリアーを掛け、肌や髪などはつや消しで仕上げています。
改造箇所は髪の毛と胸部くらいで後はチマチマデコっているだけです。

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可動範囲は全体的に物足りず、思っているポーズはとらせられないですね。
肩関節の貧弱さや股関節の可動範囲の狭さは、この後出たマテリアやイノセンティアと比べると一歩遅れている感じですね。初期のFAGなのでここら辺は致し方ありません。

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武器はコトブキヤのM.S.Gへヴィウェポンユニット14 ビーストマスターソードを無改造で使用しました。
刀身はブレードシルバーを吹いた後にマスキングして中央のピンクを塗装しています。
柄の中央部には100均のライトストーンを貼り付けています。

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FAGに付けるとちょっとオーバーサイズな気もしますが、その分迫力があって目を引きます。
ただこれを持ってポーズを付けられるほど関節が強くないので予め補強しておいた方が良いですね。

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武器が特殊な事もありポーズ付けが困難を極め、自分の頭ではポーズが思い浮かばなかったので、ソウルなキャリバーの32歳の女の子を一部参考にしております。後BASARAの半兵衛。

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ビーストマスターソード自体はかなり刀身を自在に動かせるので、ご覧のように体に巻き付けたりするのも簡単にできます。

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ただしその長さ故相手に向かって構える等はかなりやりづらいので、結構ポーズが限定されてしまうかもしれません。
あとビーストマスターソードはこの分離した状態の物と、普通の剣になっている物が付属しますが、今回は普通の状態の物は製作しませんでした。

ここからは少ない改造箇所を上げていきます。

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まずは一番重要な胸部ですが、キットのままではあまりにも平らすぎたのでパテを多少盛っています。
それに併せて胸部装甲をプラバンをバキュームフォームにて成型しています。
首はキットのシャンプーハットのような物を外し、タミヤのエポパテとブキヤの凸モールドを使用してそれっぽい物を作りました。

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横からのラインなんかは結構良い感じに出来たんじゃ無いかと思います。
胸に付いている鎖のラインは100均のネイルシールを使用しました。

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後頭部のリボンも100均のクラフトレジン用のパーツをそのまま貼り付けています。
後ろ髪はキットの物を切り離し多少ボリュームダウンさせています。

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前髪はキットの無線LANみたいなパーツを外した後に出来る穴をエポパテで埋めた後整形し、何かに使えるかと思い内部に磁石を仕込んでいますが、今回はそのギミックは活躍できませんでした。
こちらも後ろ髪のリボンと同じくクロス風なものを髪留めとして使っています。
特に意図した訳ではないのですが、このポーズ煽っているようにしか見えません。

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普通スカートは膝上何センチとか言って長さを表していますが、股上何cmと言う新規格を作ったブキヤはホント頭おかしいです(褒め言葉)
ここを色替えするとホント頭おかしい事になりそうだったんで、衣装と同じ黒でまとめました。
あと太もものラインも100均のネイルシールを貼っています。

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太ももの内側やおしりが若干汚れてしまっていますが、これはパンツの塗料が擦れて移ってしまった物で、写真撮影後にぬらした綿棒で拭いたら綺麗になりました。良かった-。
股関節もそうですが、肩の部分も動かすとかなり塗装が剥がれるので、完成後はあまり弄らない方がいいですね。

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膝の赤いラインはラピーテープを切り出して貼っています。
足の甲の丸いのは100均のライトストーンを貼っただけです。

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おしりはタミヤのウェザリングマスターでグラデを付けて無駄に立体感を上げています。ウホッ。

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必須作業ではないのですが、膝関節のパーツは塗装前にかなり削り込んでいた方が良いと思います。
キットのままでは遊びがほぼ無いので、恐らく塗装した後動かすと簡単に剥がれてしまうと思います。
私はかなり削り込んだので動かしていても全く塗装が剥がれませんでしたので、ちょっと面倒ですが塗装派はやっておいた方が良いと思います。

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別フェイスパーツ。
通常状態と比べて一番ギャップがある物を選んでみましたがどうでしょうか。

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(^ω^)あざとさ全開!!

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ぺたんと座らせられなかったので手元の箸置きでフォローしときました。体勢を維持出来ないのでスタンドもしようしております。

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( ゚∀゚)o彡゜( ゚∀゚)o彡゜( ゚∀゚)o彡゜


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うおおおおおおお(^ω^)ペロペロペロペロペロ

以上、アーキテクト・アイリスでした。
女の子のフィギュアはミクさんに続き2作品目ですが、こちらは可動もするのでちょっと難しいところもありましたが、全体を通して楽しく製作できました。
今回はパテやらプラバンをはじめ100均のネイルシールなんかを使用しているので、普段のガンプラ製作ではやらないような改造が出来て良かったです。
所々改造していますが元のキットがかなり良い出来なので、無理に改造しなくても素組みで十分楽しめるかと思います。
一応手元に件のアーキテクトOffWhiteもありますし、鋭意製作中の朱羅弓兵ちゃんもいますので、もう少しすればお仲間が増えてくるはずなので、そちらもそれなりにご期待下さい。

製作記もあるので興味が有りましたらこちらからご覧ください。


おまけ。

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実はこのアキ子さん、ふとももにも無駄に磁石を仕込んでいるのですが、今回それを活かす物は製作しませんでした。
ただそれだと記事的に面白くないですし、そもそもなんで改造したんだよっていう話になるので、前に作ったグレイズアインカスタムから武器を引っ張ってきました。

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じゃーん。
グレイズアインカスタムには武器のラックに磁石を仕込んであるので、この様に上手く取り付けることが出来ました。

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この斧も結構重いと思うのですがネオジム磁石は想像以上に磁力があり、ずれたりすることなくカッチリと武器を固定留守事が出来ました。

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関節がアレなんでポーズはあまりとれませんが、手が軟質素材で出来ているのでガンプラの武器も普通に持たせる事が出来ます。

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せっかくなので二つ並べてツーショット。やはり大型武器はロマンに溢れていますね。
でもグレイズアインの方に蛇腹剣は何か似合わないですね。


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