P_20171014_211239

前回前々回と製作を続けてきたデクーOZですが、今回で完成となります。
まずはこちらがクリアー吹きっぱなしで仕上げたパーツです。
これでも十分艶が出てきて綺麗なのですが、これから更にコンパウンドを使ってヌルヌルに仕上げて見たいと思います。


P_20171021_232242

使用するのはタミヤのコンパウンド3種です。
本当は研ぎ出しした後使った方が艶が出るのですが、流石に面倒なので吹きっぱなしクリアーの上から磨いていくことにします。
使用する順番は粗目→細目→仕上げ目という感じでやっていきます。

P_20171014_221436

まずはチューブからペーストをパーツに塗ります。
その上からめがね拭きで優しくクルクル円を描くように磨いていきます。
キュッキュと音がしたらコンパウンドが切れてしまっているので、その段階で洗い流してしまった方が良いです。

写真にするとものすごく撮りにくいので割愛しますが、この後すべてのパーツに粗目→細目→仕上げ目順で磨いていきます・・・
ものすごくつまらないです・・・苦痛です・・・

P_20171015_000307

世にも奇妙な物語を見ながらキュッキュキュッキュ磨いていきます。
3段階の磨きが終わったら一度ぬるま湯とごく少量の中性洗剤でパーツを洗い流します。
微妙な差ですがパーツ表面の光の反射が滑らかになった気がします。

P_20171015_000323

でもまだまだ続きます。
タミヤのモデリングワックスで更に磨きます。
この時点で世にも奇妙な話が終わったので2時間半くらい経っています。何かの罰ゲームかと思うくらい辛いです・・・

P_20171015_005605

9時前からスタートしてここまでの作業が終わるまで3時間ちょっと掛かりました。てっぺん超えました。
一体いつの間にそんな時間が過ぎたのか、全く世にも奇妙な話ですよ(●`н´●)。

P_20171015_005655

この画像なんかは艶の有無が凄く分かりやすいかと思います。
元の画像が分かりにくいのであれですが、綺麗な艶が出ています。

P_20171015_005720

赤い部分はこんな感じです。
トマトみたいな色をしていておいしそうです。深夜のテンションなんで少し頭がおかしくなってます。

P_20171015_005737

個人的には濃い赤色が非常に良い色になった気がします。
普通にあずき色を塗っただけではこんな深みのある色にはなりませんからね~がんばった甲斐がありました。
そいえば今まで書いていませんが、このデクーOZはジャンク品を買ってきたので武器の類が無いんですね。(あったけど文字通り溶けきってた)説明書も無いんですっかり忘れていましたが、腰と角の部分は本当なら白いラインと24というマーキングが入るみたいです。
本編見てないから全然知らなかった・・・次作ることがあればしっかり原作再現しようっと。

P_20171015_081423

余談ですが真ん中の赤はパール下地+Pレッドですが、シナンジュのバインダーは厳選したシルバー下地にPレッドを掛けただけの物です。
コートしている物は全く同じなのに下地が違うだけでこれだけの色の差が生まれるのがキャンディ塗装の面白いところなのです。
ぶっつけ本番でやると失敗したときに痛い目を見ますが、成功したときの喜びは3倍増しなので大物以外は基本ぶっつけで塗っています。流石にシナンジュはアホみたいにテストピース作りましたが。

話がそれましたがこれで本当にすべての作業が完了したので、後はこれらを組み上げて写真撮影したら完了になります。
LBXは普通に作れば簡単なんですが、手を加えたり塗装を凝ったりするとガンプラを作るより大変な気がします。でもその分愛着も沸くんで良いんですが。
さて次はどんなLBXを作ろうかな。

デクーOZの完成品はこちら。
DSC03666


製作記事はこちらからどうぞ。