HGACマグアナックを改造してオリジナル装甲を製作

今回はHGAC マグアナックを製作しました。
最新のキットと言うだけありストレスもなくあっという間に組み上げることが出来ましたし、色分けもほぼ完璧なので素組みでもかなりの見栄えがしました。
制作方法はゲート跡と目立つヒケのみ処理したお手軽制作で、配色に関してはキットの説明書を参考にしましたが、手持ちに無い色は似た色で代用し、艶消しでコートした後にタミヤのウェザリングマスターを使用して軽く汚しを加えています。
ただそれだけだとあまりにも作品的に面白くないので、適当なジャンクパーツでオリジナルのアーマーを作ってみました。
製作期間は4日ほどで完成日は5月8日です。

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本体は全くの無改造で、色合いはなるべくキットの説明書に近づくよう塗ってみました。
マグアナックは砂漠仕様というイメージが強いので、ホコリや土汚れを意識してウェザリングマスターで軽く汚しています。

要らんと思いますが一応レシピを載せときます。
黄色:(C)オレンジ色+(G)Exホワイト+(C)ウッドストックブラウン+(C)ミドルストーン
茶色:(C)ウッドストックブラウン+(G)Exホワイト
グレー:(C)ウッドストックブラウン+(C)338番ライトグレー+(C)フィールドグレー(2)+(G)Exホワイト
私の場合必要な色が無かったので適当に代用しましたが、基本的に説明書の指示通りで良いと思います。

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ライフルはセンサー部のみ市販のレンズパーツを使用しました。レンズは埋め込もうか迷いましたが、キットでは出っ張っていたのでそちらに合わせてみました。
こちらはアルマイトブラック+パーカーガンメタリックを混ぜて塗っています。

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斧は軽くドライブラシを掛けています。

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シールドは中央に機体ナンバーを貼ることが出来ますが、適当な番号を貼ると設定が存在する機体と被りそうだったので今回は貼っていません。

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肩の塗り分けは付属のシールでマスキングしましたが、十分その機能を果たしてくれました。
頭頂部のモールドは削り取ってから目消しをしてプラペーパーで作り直しました。

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各所にあるアポジモーター(バーニア?)は全て筆で塗り分けています。地味に数が多かったので大変でした。

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関節はメカサフライト+白+色の源シアンで塗装。
関節の構造上どうあがいても擦れるのでプロユースシンナーで溶いて塗りましたが、余り動かすとそのうち関節が剥げるかと思います。
この部分はなるべく成型色に似せて塗ったので、剥がれても余り目立たないように配慮しています。

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アンクルアーマー茶色の中央部分は合わせ目が出るので処理をしています。数少ない目消しポイントです。
足下は結構激しく砂汚れを付けてあります。

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地味な機体なので少しでも派手に見えるようバーニアには焼けの表現を足しています。
以下適当にポーズを付けてみました。

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擦れが怖くて動かせない・・・可動範囲は素晴らしいんですけど塗ってしまうとどうしても躊躇してしまいますね。

ガンプラマグアナック

以上、HGAC マグアナックでした。
が、これだけだとあまりにも作品的に寂しいんで、設定的にも自由度の高いことを活かしてそこら辺にあったジャンクパーツでオリジナルアーマーを製作してみました。


オマケ。

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どうあがいても砂漠のイメージが抜けない本機の為に、サンドロックカスタムに付いているマントを参考にパチモンアーマーをでっち上げてみました。
レシピと言うほど大した物は無いのですが、見ての通りアッシマーの肩アーマーをメインに使用し、黄色の部分に1/144デビルガンダムのヒサシと側面にブキヤのエクスアーマーBをはっ付けただけの物です。
マント部分はキムワイプにクレオスの瓶サフを薄く溶いたもの浸して乾燥させた物を使用しています。

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装着方法は肩アーマーにポンと置くだけですが、怖いくらいフィットしたので特に改造やテープ類には頼っていません。
後ろはちょっと丈が足りておらず"つんつるてん"になっていますが、長さは全面に使用した物と同じですので伸ばせばビシッと見えるはず・・・です。

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使用したキムワイプは3枚で、前後に1枚ずつと側面と首に1枚を切り分けて貼っています。
アッシマーの装甲内に両面テープを貼って、そこにキムワイプを貼るだけなので本当に速攻で作る事が出来ます。パーツさえ有れば組み上げるのは2分くらいでしょうか。一番時間が掛かったのがキムワイプの乾燥に必要な時間でした。

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シールドは持たせられませんが、銃も斧もちゃんと持たせられますしマントの隙間から出すことも出来ます。
首の部分をもうちょっと何とかしたかったんですが、元々首が詰まっているデザインだったのでこれが限界でした。

オマケで製作した割には中々様になっていると思いますがどうでしょうか。
もっと真面目にやればこれより格好良く出来るのでしょうが、格好良すぎても量産機という性質上似合わないでしょうしここら辺が丁度良い塩梅な気がします。
接着剤を使用していないので壊れてもすぐ直せますし、気に入らない部分は別のパーツに置き換えることも出来ますので両面テープはマジでオススメです。




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