ダンボール戦機プラモデルのデクーをウェザリングで塗装

今回はダンボール戦機再販記念第一弾作品としてLBXデクーを制作しました。
キットは関節素材が新しくなった事で耐久性が上がりより遊びやすくなったとのことですが、作ってみた感じでは正直違いはよくわかりませんでした。
製作に関してですが、今回はウェザリングで仕上げるつもりだったので表面処理は殆どしておらず、ゲート跡の処理と膝と肩のアーマーの合わせ目を消した以外はすべてパチ組みの超お手軽製作です。
所々目立つヒケもありましたがつや消し仕上げにすると目立たなくなるので、手軽に仕上げたい方はこういった感じで仕上げるのもいいかと思います。
製作時間はざっと10時間くらいでしたが二日に分けて製作しました。
完成日は5月21日です。

”ダンボール戦機再販のデクー”P5230381

P5230382P5230383

とりあえずぐるりと一周。
本当にびっくりするほど良く出来たキットなので全く手を加えていません。強いていえば後頭部の合わせ目を段落ちモールド風にしたくらいでしょうか。
キットの説明書には塗料レシピが書いていませんので、この作品の前に作ったHGAWマグアナックの余った塗料に少し手を加えて使用したものをメインに使用しました。

P5230393

このキットは初心者にこそお勧めしたいのですがその理由は2つあり、一つは塗り分けの少なさにあります。
マスキングが必要になる箇所は胸と背中のセンサー周りと、頭部の一部分だけなので非常に簡単に原作の色分けを再現できるのが嬉しいです。

P5230395

LBXは物によっては地獄のような塗り分けを要求されるのでこの手間の少なさは本当にありがたいです。
頭部も付属のシールを使えばマスキングも簡単です。

P5230394

もう一つの理由は合わせ目が少ないので目消しの必要が殆ど無いということです。
合わせ目が出やすい腕や足のパーツは段落ちモールドになっているので、処理が必要なのは肩と膝のアーマーと、頭部の裏側と武器の銃くらいです。
合わせ目を処理するにしても形状がシンプルなので非常に楽に処理できるのもポイントです。

P5230397

全体のウェザリングはLBXが1/1スケールという事を意識してやり過ぎないように注意しました。
土汚れはフィルタリキッドのサンディウォッシュやスポットイエローを混ぜた物を塗った後拭き取ったりし、雨汚れやオイル汚れはステインブラウンやマルチブラックを使用して単調にならないように汚していきました。
他にもタミヤのウェザリングマスターAを一部使用しています。

P5230391

銃はパーカーガンメタリック単色で仕上げました。
この色は良いですね。LBXにピッタリでリアル過ぎずおもちゃ過ぎない良い塩梅のガンメタになります。

P5230392

シールドのデカールはハイキューパーツのTRデカール3オレンジを使用しました。
なんかシールドが一番上手く汚せた気がします。
以下軽くポーズをつけてみました。


ダンボール戦機デクー

パケ絵風。

P5230386

P5230389

P5230387

干渉する物が無いので割と良く動きます。

デクー

以上、LBXデクーでした。
本当にLBXは作っていて楽しいですね。特にデクーは煮ても焼いてもイケる最高の一品です。改造してもいいですしオリジナルカラーに塗ってもいいですし、なんだったら無理矢理合体させても面白いかもしれません。
再販された今この時期が最後のチャンスかもしれないので見かけたら是非とも複数個買うことをおすすめします。


おまけ。

P5230399

以前作ったデクー達と。
後ろ2体は艶ありで製作した物ですが、曲線が多いデクーは艶ありも映えますので好みで艶の調整をしてみるのも良いんじゃ無いでしょうか。
監視型は現状再販スルーされてる状態ですが果たしてOZまで再販してくれるのでしょうか・・・
とりあえず10個以上買ってしまったデクーも作らないとなぁ。



☆オススメリンク☆

LBX デクーOZ
DSC03666


LBX デクー 監視型
DSC03579


LBX リュウビ
P3270222


HGAC マグアナック+オリジナルアーマー
P5080326